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2018.04.18 (Wed)

捨てるべきものは捨てなければならない

創作や芸能に関係することっていうのは基本的に自由だと思っています。

とはいえ、最低限のルールは存在しますけどね。

ただ、その最低限のルールというのも、最近ではちょっと変わってきているような気がします。

一昔前だと、『芸能人は親の死に目にも会えない』みたいな。

実際に、身内に不幸があっても仕事を優先する人が称賛されたりとか。

最近ではいろいろと変わってきていて、プロであっても体調不良で休むようなシチュエーションをよく見かけるようになりました。

これは、すごく正常な流れだと思います。

でも、古い考えを捨てられない人は、こういうことにたいして憤慨していたりもするわけですが。

確かに、イベントは1度きりで同じものは2度とありません。

その日、その出演者が休んだら、もう2度と観られない人も存在するわけです。

これは、確かに一大事ですね。
では、出演者はどんな天変地異が起ころうともイベントに出なければいけないのでしょうか?

マトモに考えたら、これは No であることがわかるはずです。
(理解しようとしない人がいることも承知で書いてますが・・・)

そもそも、(プロアマ問わずですが)芸能人であっても人間ですから、病気やケガもしますし、家族だったり親しい人がいるわけです。
どうしたって、仕事を休まなければいけない時もあるわけですよ。

未来に対して、いつどこで何が起きるか、正確に把握することが出来ない以上、これは仕方のないことです。

それに、全ての欲求を100%満たして生活している人なんて世の中には存在しないわけですから。

どこかで、何かを諦めなければいけないのが人生です。

その原因が、自責か他責かは関係ないんですね。

少々ドライですけど、人間は日々起こる一つ一つの事象において、上手くいくケースといかないケースをキチンと切り分けできるようにならなければいけないのです。

そこにどんな大きな投資としていようとも、上手くいくとは限らないということを理解しなければなりません。

今さら、どうしようもできない過去を引きずるようになると、どんどん心が貧しくなっていきます。

捨てるべきものは、さっさと捨てて新しいことに挑むようにしたいですね。
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テーマ : 音楽のある生活 ジャンル : 音楽

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