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2019.04.17 (Wed)

空手本来の姿

空手の試合を見て、ある人は『ぴょんぴょんゲーム』と言い、ある人は『腹叩きガマン大会』とバカにする。

これ、残念ながら外部の人から見た素直な意見だと思うんですよね。
言葉は悪いですが・・・。

総合格闘技というものが一般的となって、格闘技に興味のある人であればいろんな試合を見られる時代となりました。

漫画や映画などでも格闘技を扱う登場人物は多く存在するので、戦う人というのもイメージがわきやすいと思います。

その中において、確かに空手の組手試合は少し異質だと思うんです。

しょうじき、予備知識がないと何をしているのかがわかりにくい。

伝統派の試合ではとにかく『早い=スゴイ』みたいな紹介をされることもありますが、そうはいってもドラゴンボールみたいに早すぎて見えないとかではなく、ボクシングや総合の選手だって早い人はいるので、そこだけをアピールされても・・・、という感じではないでしょうか。

フルコンの顔面パンチなしにしても、グローブを使わずに素手で試合をするわけで、最低限の安全性を担保するためとはいえ、格闘技の興行自体が珍しい時代ならまだしも、現代では格闘ファンが納得する説明は難しいように思います。

じゃあ、空手本来の姿で試合をすればいいじゃんって、言われそうですが・・・。

空手の技って、その多くは人体の破壊が目的となっていて、一般的なパンチやキックよりも見てても面白くないエグイ技がメインだったりするわけです。

どう考えても興業向けではありません。

そう考えると、空手をやっていない人に空手の面白さをアピールするのって凄く難しいことのような気がします。

オリンピックまで1年ちょっとですけど、空手がどれだけの人に見てもらえるか。

関係者だけが喜んで終わり・・・みたいにはなってほしくないのですけどね。
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2019.04.14 (Sun)

いつの頃からか24時間

ふと、思ったのですが。

20年くらい前までは、コンビニって全てが24時間営業ではなかったと思うんですよね。

特に、田舎ではコンビニがやっとできたけど24時間ではない・・・とか、ネタになっていたくらいなので。

セブンイレブンが7時~23時の営業だった時代はもっと昔ですけど、24時間が始まってからも一気に全店舗が24時間営業になったわけではないんですよね。

詳しくは調べていないのでわかりませんが。

自己責任論が飛び交っているオーナー過労死問題ですけど、掘り下げていくとかなり複雑なことなのかもしれません。

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2019.04.11 (Thu)

まもろう著作権~

JASRACとは直接関係のない方が騒ぐのは好きではないんですが。

まぁ、いたるところでいろんな音楽が流れていた時代は確かに良かったとは思います。

音楽が身近にあることで、小さいころから本格的なものから大衆音楽まで幅広く聴ける環境は貴重なものになるでしょう。

現代日本の場合は、正直なところ自分から動かないと本格的なプロの演奏にありつけない状況だと思ってますので。。。

売れそうだと判断するとメディアが必要以上に持ち上げるのもよくないですしね。

子供や普段あまり音楽を聴かない人は、ちょっと上手いレベルの人でも『次世代のトップスター』といった感じで紹介されたら信じてしまいます。

それはそれで、別に放っておいても良いのかもしれませんが、(本物という意味で)未来のスターが生まれる可能性を潰しているのかもしれません。

JASRACさんが頑張れば頑張るほど、日本の音楽はチカラを失っていくような気がするのも確かかと。

スポーツだったら、一流選手のプレーを見ることはそれほど難しくはありません。

でも、音楽の場合は・・・、テレビを付けても『上手い素人』と大差のないカラオケばかりだったら・・・?

これはこれでヤバイですよね。

自由に聴ける空間というのは、かなり重要なんじゃないかと思います。

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2019.04.08 (Mon)

負のスパイラル

適正価格というものがありますが。

業界によっては、なかなか浸透していない考え方でもあります。

単価が安いから数をこなさなければいけない。

これ、単純労働者の話だけではないんですよね。

音楽や美術関連の仕事でも、一歩間違うと数をこなさなければいけないゾーンに迷い込んでしまうのです。

安い仕事をたくさんこなせば大きな仕事が来るかも・・・?

なんて、考えが頭をよぎると辞めることもなかなかできません。

夢や希望がある分だけ厄介なのかもしれません。

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2019.04.04 (Thu)

人手不足は便利な言葉

人手が足りないのではなくて、国として人材の育成方法や活用方法を学んでこなかったツケですね。

それを他人のせいにするのが『人手不足』という言葉かと。

『技を盗め』というのは、もともと基本が出来ている人間に対する言葉であって、何も知らない素人に対しては細かい指導が必要になる。

少なくとも、日本の技術はそうやって継承されて進化してきたのですが、いつの頃からか『教えなくともやらせていれば勝手に育つ』と勘違いした人たちが日本の継承する技というものを壊してきた。

学校教育においても、『教える』と『やらせる』の区別がついていない教員がたくさんいるわけなんで、そういう教育を受けた人が社会に出ている現状からすれば、当たり前のことなのかもしれませんが。

教育の劣化がそのまま国の劣化になるのはごく自然の流れです。

もっとも、一部のエリートはどんどんチカラを付けていくわけですが。

格差が広がる要因になっていますね。

で、こういう話をすると底辺の底上げをしよう、ではなくてエリートの足を引っ張ろうとする考え方が出てくる。

それじゃダメなんですがね。。。

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